2017年マスターズの見どころと優勝予想

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

今年もマスターズの季節が来ました。
私は、マスターズで春を感じます。

毎年、近所の桜より私にはマスターズトーナメントを見事で春を感じるんです。
そんな事より、今年のマスターズは例年になく色々と期待や楽しみがあります。

私なりのマスターズの見どころと、優勝予想をしてみたいと思います。

スポンサーリンク






2017年マスターズの優勝予想

優勝予想ですが、これは大方の予想通りダスティン ジョンソンを中心に展開されると思います。

実は私は1987年にオーガスタに観戦に行った事があるんです。
オーガスタナショナルというコースは、各ホールとも驚くほどの起伏があり、グリーンのうねりもテレビ画面では分からないほど強烈です。

それほど、コースにもグリーンにも特徴のあるコースは何度も経験しているベテランが有利です。

そして、ここで優勝争いを経験しているプロが断然有利と思います。
もう一点、天気さえ良ければ起伏のあるコースなので、ある程パワーのあるシニアにも十分にチャンスがあると思います。

何故なら、DジョンソンやBワトソンほどキャリーで飛距離を出さなくても起伏を利用して距離を稼ぐことが可能なコースなんです。

では早速優勝予想をしてみたいと思います。

松山英樹


松山英樹

では、ずばり私の大本命は松山英樹プロです。

これも、日本人なら言っているかもしれません。
しかし、皆さん大本命ではないと思います。私は、大本命なんです。

理由は、先ず、アマチュアから出場して必ず上位に来ている。
優勝争いも経験している。なんて誰かも言っていますよね。

実は、もっと違う理由なんです。
最大の理由は2015年の韓国で開催されたプレジデントカップの前後にある事があって以降、松山プロのゴルフが変わって行ったんです。

それ以降、松山プロは着実に世界ランクを上げ去年は、WGCも勝って今年もフェニクスオープンにも連勝して世界ランク5位以内にいます。

必ず、松山プロはここ1~2年の間にメジャーに勝つと断言します。
先ず、マスターズが有利であると私は思います。

その、一年半前のある事は、残念ながら未だ言えません。
メジャーに優勝したら必ず松山プロが言う筈です。
それまで楽しみにして下さい。

そのある事を、知っているので私の大本命は絶対に松山プロなんです。
とりあえず、マスターズトーナメントとその後のメジャーで松山プロの活躍を楽しみに見て下さい。

ダスティン・ジョンソン


ダスティン・ジョンソン

言わずとしれた、世界ランクナンバーワン。
ドライバーの飛距離がキャリーで300ヤードを超えている。
直前のマッチプレーで優勝している。

キャリーで300ヤードを超えるドライバーが、打てれば セカンドをショートアイアンで打てるので、どんな厳しいピンポジションでも上からピンポイントで攻めていける。

ロリー・マキロイ


ロリー・マキロイ

飛距離も当然出るのですが、アイアンの正確性、アプローチの上手さ、正にオールラウンドプレイヤー。

アイアンの距離感 特に前後の正確性はプロの中でも抜きん出ている。
優勝争いも経験しているし、オーガスタの怖さも十分に知っている為、そろそろ2011年のリベンジをして欲しいところ。

フィル・ミケルソン


フィル・ミケルソン

ショートゲームの上手さは、ツアーナンバーワン。
ショートゲームの基本がロブやピッチショット つまり上げて止める。
これこそ、オーガスタで1番重要なアプローチなんです。

オーガスタには深いラフは、ありません。
当然、グリーンをこぼしたアプローチは上げて止めるしかない訳です。

後は、ドライバーの飛距離ですがミケルソンは以前からオーガスタ用にドライバーを二本いれたり47インチのドライバーを使ったりと飛距離不足を道具でカバーしています。

そして、何よりオーガスタでの勝ち方を熟知していることです。

アンヘル・カブレラ


アンヘル・カブレラ

シニアに近い年齢ですが、飛距離はオーガスタ攻略には十分なものがあります。

そして、マスターズとUSオープンとメジャー2勝の実績があり飛距離とショートゲームの上手さを持っています。
熟練したマキロイと言う感じですか。

混戦になったら するすると上位に来そうな感じです。

フレッド・カプルス


フレッド・カプルス

シニア選手です。
オーガスタでも一度勝っています。

飛距離は、レギュラーツアーでも飛ばし屋に入ります。
そして、オーガスタはアメリカ南部のトーナメントです。
やはり、アメリカの白人が活躍するとパトロン【マスターズではギャラリーの呼び名】の盛り上がり方は尋常ではありません。

特にカプルスの人気は絶大です。
やはりプロスポーツは、観客を味方につけると思わぬパワーが出てしまいます。

ピークを過ぎているプロでもオーガスタでは、パトロンを味方に優勝することがあるのです。

私が、オーガスタで1番驚いたのは歴代優勝者がグリーンに来るとグリーン周辺のパトロンは、観客全員スタンディングオベーションで迎えます。

そんなトーナメントを熟知したパトロンが応援すると選手は、かなり気持ちが乗っていくようです。

私が見た1887年は、ノーマンとマイズのプレーオフだったんです。
ノーマンは、オーストラリア人対してマイズはオーガスタの出身。

結果は、11番ホールで奇跡的なチップイン バーディ。
あれは、私はパトロンの気持ちがカップに入れたと今でも思っています。
あの11番ホールは、今でも全て覚えています。
そう、そろそろベテランが優勝しても良い頃かと思います。

マスターズの見どころはオーガスタのキーホール12番


オーガスタ12番ホール

優勝のキーポイントは、12番のショートホールを4日間でイーブン以下で回ったプレイヤーは、絶対に優勝争いに残っている筈です。

たかが、150ヤード前後のショートホールですがバーディから二桁まで世界のトッププレイヤーでも大叩きする恐怖のパー3です。

昨年のジョーダン・スピースも「7」を叩いて連覇を逃してしまいました。

2011年はマキロイがこのホールでダブルボギーを叩いて、最終日のスタート時点で4打差があったのに、このホールで優勝争いから脱落してしまいました。

マスターズで2勝を挙げているバッバ・ワトソン(米国)は2013年にここで「10」を叩いています。

古くは1980年に12番ホールで、13打を叩いた、トム・ワイスコフという選手もいました。
これは中嶋常幸の13番ホールの13打と同じく、マスターズの1ホールでのワースト記録です。
※13番ホールはパー5

なぜ150ヤード程度のショートホールがこんなに難しいのか?
その理由はグリーンにあります。

距離は150ヤード程度なので、今のプロであればショートアイアンで打つ事が出来ます。

しかし、私も実際に現地で見たのですが、ここのグリーンは横長で、ティーインググランドから見れば、ボールを落とせる場所は、たたみ1畳分程度しかありません。

そして、グリーンの奥がブッシュになっているので、風が舞いやすいんです。
ピンフラッグはフォローでも、ティーインググランドではアゲインストなんて事はしょっちゅうです。
池の波紋すら信用しきれません。

バンカーの左右の傾斜も強烈です。
少しでもショートすると、傾斜で池まで落ちてしまいます。

皆さんも、このホールに注目してトーナメントを見て下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

スポンサーリンク

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)